そもそもマイクロニードルってどういうもの?

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ステムセルショットを使ってみていかがでしたでしょうか?

 

「翌朝の肌が違う気がする」

「なんだかハリが出た気がする」など

 

”嬉しい変化”を感じていただけていたなら嬉しい限りです。

 

まだお使い頂いていない方は、ぜひ今日から使ってみてくださいね♪

 

今回はステムセルショットの開発担当者がとことんこだわった「マイクロニードルの製法」について詳しくご紹介します。

そもそもマイクロニードルってどういうもの?

元々、マイクロニードルは体内に薬を届けるために開発された技術です。

 

目に見えないくらい、小さいサイズの針(ニードル)を並んたシート状の形になっていて、

 

「肌に貼るだけでニードルに含まれる成分を直接注入できる」のが一番の特徴なんです!

別名「痛みのない注射」とも呼ばれている

また、マイクロニードルは一般的な注射針に比べて痛みがほぼ無いことから「痛みのない注射」とも呼ばれています。

 

痛みも無く、医療従事者の手を借りずに自分で「貼る」だけで投薬ができるなんて画期的ですよね!

 

この画期的な技術をを美容目的に応用したのが「マイクロニードルシート」。

 

正直、見た目は「透明な絆創膏」って感じですが、その薄いシートの中には最先端の技術が詰まっているんです!

ステムセルショットのマイクロニードルのこだわりポイント

ステムセルショットのマイクロニードルは製法にこだわっています!

 

その理由は…「ヒト臍帯血幹細胞培養液*」が非常にデリケートな成分だから。

 

そこで!そんな繊細な成分をマイクロニードルの針に加工するために採用したのが「DEN製法」という独自製法。

わかりやすくアニメーションで説明しますね。

DEN製法とは?

今までの製法だと、成分を一気に型に注入し熱のチカラでで固めていたのですが、

 

その方法だと熱に弱い「ヒト臍帯血幹細胞培養液*」が均一にならなくなってしまうんです…。

【今までの製法】

 

DEN製法だと、1本ずつ常温でニードルを成形することができます。

【DEN製法】

 

そのため、「ヒト臍帯血幹細胞培養液*」にダメージを与えることなくマイクロニードルシートに仕上げることができるんです。

 ※整肌成分

マイクロニードルの針の数は多い方がいい?

「マイクロニードルの針の数は多ければ多いほど良さそう…」

 

そう思われる方も少なくないかと思います。

しかし「針の数」は重要ではありません。

 

剣山を想像するとわかりやすいのですが、針が多すぎると力が分散してしまいうまく刺さりません。

 

うまく刺さらないということは、「針の中の成分」が肌*に届かないということ。

せっかく配合成分にこだわっていても届かないと意味がないですもんね。。

 ※角質層

ステムセルショットのニードルは、あえて間隔を空けてニードルを配置することで”刺さりやすさ”を追求しています。

まとめ

ステムセルショットの製法はご理解いただけましたでしょうか?

 

「ヒト臍帯血幹細胞培養液*」を配合したマイクロニードルシートの実現には独自製法や針の配置など色々な工夫が必要でした。

 

ぜひ、開発者がこだわり抜いた「マイクロニードル」を引き続きご愛用いただければ幸いです!

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