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【試験概要】
試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間試験
摂取期間:12週間
摂取タイミング:食事とともに試験食品を摂取(1日2回)BMI23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常成人男女
被験者数:被験食品[アクティブ]41名、対照食品[プラセボ]42名
試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降間食を含む食事の摂取をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
被験食品[アクティブ]:ターミナリアファースト プロフェッショナル4
対照食品[プラセボ]:被験食品中のターミナリアベリリカ抽出物をカラメルに置き換え
眞志喜ら、薬理と治療,49(2),305-312,2021
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【試験概要】
試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間試験
摂取期間:12週間
摂取タイミング:食事とともに試験食品を摂取(1日2回)BMI23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常成人男女
被験者数:被験食品[アクティブ]41名、対照食品[プラセボ]42名 試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降間食を含む食事の摂取をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
被験食品[アクティブ]:ターミナリアファースト プロフェッショナル4
対照食品[プラセボ]:被験食品中のターミナリアベリリカ抽出物をカラメルに置き換え
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【試験概要】
試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間試験
摂取期間:12週間
摂取タイミング:食事とともに試験食品を摂取(1日2回)BMI23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常成人男女
被験者数:被験食品[アクティブ]41名、対照食品[プラセボ]42名 試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降間食を含む食事の摂取をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
被験食品[アクティブ]:ターミナリアファースト プロフェッショナル4
対照食品[プラセボ]:被験食品中のターミナリアベリリカ抽出物をカラメルに置き換え
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【試験概要】
試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間試験
摂取期間:12週間
摂取タイミング:食事とともに試験食品を摂取(1日2回)BMI23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常成人男女
被験者数:被験食品[アクティブ]41名、対照食品[プラセボ]42名
試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降間食を含む食事の摂取をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
対象者:20歳以上65歳未満で、空腹時血糖値100~125mg/dLまたは75gOGTT2時間値が140~199 mg/dL、かつ随時血糖値が200 mg/dL未満の正常高値または糖尿病境界域者
被験食品[アクティブ]:ターミナリアファースト プロフェッショナル4
対照食品[プラセボ]:被験食品中のターミナリアベリリカ抽出物をカラメルに置き換え
眞志喜ら、薬理と治療,49(2),305-312,2021
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【試験概要】
試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間試験
摂取期間:12週間
摂取タイミング:食事とともに試験食品を摂取(1日2回)BMI23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常成人男女
被験者数:被験食品[アクティブ]41名、対照食品[プラセボ]42名 試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降間食を含む食事の摂取をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
被験食品[アクティブ]:ターミナリアファースト プロフェッショナル4
対照食品[プラセボ]:被験食品中のターミナリアベリリカ抽出物をカラメルに置き換え
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【試験概要】
摂取方法:試験食品及び対照食品を、負荷食(カレーライス)をとる前に摂取 摂取前~摂取2時間後の血糖値変化量から算出
対象者:20歳以上65歳未満で、空腹時血糖値100~125mg/dLまたは75gOGTT2時間値が140~199 mg/dL、かつ随時血糖値が200 mg/dL未満の正常高値または糖尿病境界域者
対象者数:46人
ターミナリアベリリカ由来没食子酸の摂取量:試験食品 20.8 mg/日 対照食品 0 mg/日
友澤ら:薬理と治療, 47(8), 1245-51, 2019.
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【試験概要】
対象者:20歳以上65歳未満の健常男女
試験食品:①対照食品、②ターミナリアベリリカ配合錠剤(試験食品) ※ターミナリアベリリカ由来没食子酸 20.8mg/日含む
摂取方法・期間:対照食品もしくは試験食品を、1回4錠、負荷食(米飯300g)とともに水またはぬるま湯で摂取
血中活性型GLP-1分泌促進効果:摂取前〜摂取3時間後の活性型GLP-1変化量から算出
松岡ら:薬事と治療, 49(2), 321-327, 2021より改編
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【試験概要】
摂取方法・期間:試験食品または対照食品を、プリン体を多く含む食事(米飯、核酸調味料を加えた中華スープ)ととも摂取 食後血清尿酸値の上昇量:摂取前〜摂取6時間後の血清尿酸値変化量から算出
対象者:血清尿酸値が5.0mg/dL以下、20歳以上65歳未満の成人男性
対象者数:40人
ターミナリアベリリカ由来没食子酸の摂取量:試験食品 20.8mg/日 対照食品 0 mg/日
眞志喜ら:薬理と治療, 49(2), 1889-96, 2021より改編