ジャパンプレミアムDHAの成分は？安全性や副作用を徹底解説！

 

認知機能のサポートや血中中性脂肪を下げるなど、日本最多※1の「８つの機能性」が届け出された「ジャパンプレミアムDHA＆EPA＋GABA」。

健康にもたらす効果が多いからこそ、副作用や安全性も気になりますよね。

今回はジャパンプレミアムDHAの副作用や品質、安全性について詳しくご紹介します。

 

「ジャパンプレミアムDHA＆EPA＋GABA」の成分は？

ジャパンプレミアムDHA＆EPA＋GABAの主成分は、「DHA」「EPA」「GABA」の３つ。

長い開発期間を経てたどり着いたこの組み合わせにより、日本最多※2の8つの機能性を実現しているんです♪

それぞれの成分について解説しますね！

「DHA・EPA」

DHA・EPAはイワシやサンマ、マグロなどの青魚に多く含まれる「サラサラ成分」。

認知機能のサポートや、血中の中性脂肪を減らす効果があるとされています。

実は人間の全身の約60兆個の細胞にも含まれていて、体内ではほとんど合成できない「必須脂肪酸」のひとつ。健康のために積極的に摂取したい成分です。

 

「GABA（ギャバ）」

睡眠の質やストレスをサポートする成分として、近年注目を集めている「GABA（ギャバ）」。

中でもジャパンプレミアムDHA＆EPA＋GABAが使用しているのは、九州のNo.1焼酎メーカーが製造する「大麦乳酸発酵液GABA」。

麦焼酎の製造工程でつくられる、数々の有効成分を含む「発酵大麦エキス」を乳酸菌発酵して作られます。

 

副作用やアレルギーはある？

ジャパンプレミアムDHAは「食品」のため、摂取方法や摂取目安量を守ってお飲みいただければ薬のような副作用はないと考えられます。

 

また、原材料の一部には、アレルギー表示義務のある特定原材料8品目および推奨表示とされている20品目中の「ゼラチン」を含みます。食物アレルギーをお持ちの方は、原材料をよくご確認の上お召し上がりください。

 

万が一体調に異変を感じた場合は、速やかに摂取を中止し医師に相談するようにしましょう。

ジャパンプレミアムDHAは安全？

ジャパンプレミアムDHAの主成分である「DHA」「EPA」「GABA」。

それぞれの安全性試験では、過剰に摂取した場合（GABA1000mg、DHA・EPA3378mg)でも、異常は確認されていません。

 

とはいえ多くお飲みいただくことで効果が高まるということではありませんので、1日の摂取目安量を守ってお飲みください。

ジャパンプレミアムDHAは信頼の「国内製造」

ジャパンプレミアムDHAは、GMP基準※の日本の工場で製造されており、安全かつ一定の品質をしっかり保って製造が行われています。

※GMPとは、Good Manufacturing Practice（適正製造範囲）の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のこと。

※本製品はGMP製品マークの個別審査を受けたものではありませんが、GMP認定工場（認定番号：21113、28319、12906）で製造しています。

 

安心してお飲みいただくため、安全性が確認された原料を使用し、日本の工場で生産されているジャパンプレミアムDHA。

毎日の健康維持のため、「ジャパンプレミアムDHA」を飲んでみませんか？

※1 GABAおよびDHA・EPAのみを関与成分とした商品の中で、機能性表示の数が日本で最も多い （2023年5月TPCマーケティングリサーチ調べ）

※2GABAおよびDHA・EPAのみを関与成分とした商品の中で、機能性表示の数が日本で最も多い （2023年5月TPCマーケティングリサーチ調べ）