【健康が気になる人必見!】チョコレートの“体にも”おいしい話
健康に気をつけているけれど、チョコレートや甘いものも食べたい…そんな方も多いのでは?実は、チョコレートは選び方さえ工夫すれば、我慢する必要はないんです!
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血糖値の急上昇が招く体の不調をおさらい
「チョコレート」は「高カカオ」を選べば健康的に!
15人の健康な成人が15日間、高カカオのダークチョコレートとホワイトチョコレートをそれぞれ食べたあと、ブドウ糖(75g)入りの飲料を飲んで血糖値を測定。ダークチョコレートを食べた後は、血糖値の上昇がゆるやかに。カカオ豆由来の豊富な食物繊維に、血糖値の上昇を防ぐ効果があることがわかっています。
【目安は保有量70%以上!】
高カカオチョコレートのうれしい健康効果
高カカオチョコには、食後血糖値上昇を抑える以外にも様々な効果が!
①動脈硬化を防ぐ
動脈硬化は脳卒中など大病の原因となる症状。チョコレートに含まれるフラボノイドには血管をしなやかにする作用が報告されています。
②脳を活性化する
高カカオチョコに含まれるカカオポリフェノールが脳の血流量を増やし、認知機能を高める可能性が見つかっています。
③便通改善
高カカオチョコに含まれるカカオプロテインは、小腸で消化されず大腸まで届きます。便のかさを増やしてお通じを良くする効果が。一気に食べるのではなく、25g程を一日数回に分けて食べるのがおすすめです。
【血糖値が上がりやすいのはどっち?】
おやつの糖質High and Lowクイズ
着目したいのは「カロリー」よりも「糖質」。おやつの「糖質量」を知って、甘いものを愉しみましょう!
答えはここをクリック!
食パンに加え、砂糖をたっぷり使うフレンチトーストはおのずと高糖質に。チーズケーキは小麦粉の使用量が少なく、タンパク質も多く含むので、他のケーキよりは糖質低めです。
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カロリーは同程度でも、ようかんがはるかに高糖質!甘いあんこを寒天で固めたシンプルさゆえに、重量の6割以上が糖質です。和菓子は洋菓子より健康的と思われがちですが要注意!
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お米が主原料のせんべいは糖質たっぷり。気づくと3枚なんてあっという間…なんて方も多いのでは。甘いものを控えている人も選びがちな落とし穴です。
答えはここをクリック!
どちらも涼やかな見た目ですが、わらび餅の糖質量はコーヒーゼリーの約2倍。もちもちした食感のものは糖質高めになりがちです。
※1食あたり ※栄養価は、「日本食品成分表2020年版」(八訂)に基づき算出。 ※角砂糖1個=3g換算
ターミナリアはおやつの糖質にも力を発揮します!
実際の糖質量は、見た目のイメージとかけ離れたものも。我慢してストレスを溜めるより、「間食」にもターミナリアを活用してくださいね♪
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