【今日の買い物から役に立つ!】糖質コントロール食材選びのコツQ&A

だんだんと薄着の季節になり、体型が気になり始めた…!という方もいるのでは。そこで今回は、糖質にまつわる食材選びのコツをご紹介します!

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詳しくは記事の最後をご覧ください!

管理栄養士が伝授!健康お役立ちQ&A

Q.スーパーやコンビニ、宅配サービスなどで食材を選ぶ時に気をつけることはありますか?

A.迷ったら「糖質量」と「加工度」の低いものを選ぶと良いでしょう♪

例えばサラダの場合、海藻類やツナやチキンなど低糖質なものを選んで、ポテトサラダやマカロニサラダなど糖質が多めなものは避けましょう。また、加工惣菜に含まれる添加物や酸化油脂なども考えると、できる限り加工度の少ない食材を選ぶのが◎

 

Q.ビールは糖質が多いって聞くけど、やはりお酒は控えた方が良いですか?

A.ビールは最初の1杯にして、あとは蒸留酒がおすすめ。

ビールや日本酒などの醸造酒には糖質が多く含まれますが、焼酎やウィスキーなどの蒸留酒には糖質が全く含まれません。例えば、ビールは乾杯の一杯だけにして、あとは焼酎やハイボールにすれば実はお酒もOKなのです。

ただし、飲み過ぎには注意しましょう!

 

Q.どうしても甘いものを食べたい場合は、どうすれば良いでしょうか?

A.自然の甘味を上手に活用しましょう!

甘いものは主食の代わりにしたり、血糖値を上げない自然派甘味料を使ったりなど、ちょっとした工夫で楽しむことができます。

おすすめの低糖質スイーツレシピをご紹介!

甘いものが食べたいときはドライフルーツなども◎!

 

Q.甘いものご飯を食べ過ぎてしまいました。

A.サプリメントなどを上手に活用しましょう。

野菜や果物、お茶に含まれる「ポリフェノール」には、血糖値の上昇を抑える働きがあります。特にインド原産の果実「ターミナリアベリリカ」にはポリフェノールが豊富に含まれるため、甘いものを食べる場合はサプリメントなどを上手に活用しましょう。

ターミナリアは甘いものを食べる時の必需品です!

 

忘れてしまった時は、食事中や食後に飲んでも効果はありますか?

食事前に飲むことをおすすめしておりますが、飲み忘れてしまった場合は食事中あるいは直後にお飲みいただいても構いません。ただし、本製品は食後の血糖値や中性脂肪の上昇を抑えることを目的をしており、血糖値においては食後30分~1時間半の間にピークを迎えるとされているため、食後30分以上経過した後のご使用はおすすめしておりません。

 

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管理栄養士 大柳珠美

糖質制限理論と栄養療法を用いた栄養指導を専門に活動。糖尿病、肥満など生活習慣病全般に対し、薬に頼り過ぎない治療をサポート。その他、講演会、雑誌、ブログなどでおいしく続けられる糖質制限食の情報を発信。『「糖質制限」その食べ方ではヤセません』(青春出版社)その他多数

 

 

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