【特集】77歳ランニングプロデューサー坂本雄次さんが実践する 歩く力を守るための習慣

100kmマラソンのプロデュースなどで、多くのランナーを支えてきたランニングプロデューサー、 坂本雄次さん（77歳）。 今も現役で走り続ける坂本さんには、年齢を重ねても「歩く力」を守るための明確な習慣があります。

「年齢を重ねても、自分の足で歩き続けるには、毎日の積み重ねが大切なんです」

歩く力を守るための習慣 〜睡眠・運動・食事、そしてアクティブリッチ５〜

習慣① 睡眠——疲れを持ち越さない

坂本さんがまず大切にしているのは睡眠です。

「しっかり眠ることが基本。寝る時間はなるべく一定にして、体のリズムを整えるようにしています」

1日動いて疲れた筋肉や関節は、休んでいる間に回復します。 寝不足が続くと、疲れが抜けず、次の日の活動量が自然と落ちてしまうため、 「夜は遅くなっても決まった時間にベッドに入る」ことを意識しているそうです。

習慣② 運動——歯磨きのように毎日続ける

運動について坂本さんは、こう話します。

「運動は、やる気が出たときだけやるのではなく、歯磨きのように毎日の習慣にすることが大事」

坂本さん自身、毎日のウォーキングやストレッチを欠かさず続けています。 「今日は歩く距離が少し長くなった」そんな小さな達成感の積み重ねが、 気持ちの面でも支えてくれるといいます。

ひざや腰は筋肉と密接に連動しており、日々動かすことで衰えを防ぎ、動きやすさを保つことができます。

習慣③ 食事——必要な栄養をしっかり補う

実際に坂本さんが作っている食事

「何を食べるかよりも、全体のバランスを大事にしています」
野菜、たんぱく質、発酵食品などを意識的に摂り、脂質や糖質を摂りすぎないよう心がけているそうです。 ただし、日々の食事だけで必要な栄養をすべてまかなうのは難しい——そう感じる場面もあるといいます。

健康習慣を支える「アクティブリッチ５」

「必要な栄養を食事だけで補うのは難しい。だから、サプリで補います」

坂本さんが歩く力を守るために取り入れているのが、アクティブリッチ５。
ひざ・筋力・腰・脂肪・疲労感まで同時にアプローチできる、日本初の機能性表示食品※1です。

• サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン（ひざの動きの改善※2 ）
• ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン（歩く力の維持※3・脂肪消費）
• モリンガ種子由来グルコモリンギン（腰の不快感※4・疲労感の軽減※5）

「自分にとって必要な成分が全部入っていて、これだけで済むというのがありがたい。
毎日2粒※6、無理なく続けられるのが自分には合っています。がんばらなくても、続けていると自然と整ってくる感覚があります」
※1 膝関節に関する機能性表示食品で、膝関節・腰・筋力・脂肪・疲労感に関する機能性を組み合わせた日本初・唯一の製品（TPCマーケティングリサーチ調べ/2025年3月21日時点）
※2 膝関節の不快感を持つ中高年の起床時の ※3 中高年の ※4 腰の負担を感じやすい方の ※5 日常生活で疲れを感じやすい方の ※6 目安量

皆さまへのエール——年齢を理由に諦めないでほしい

「77歳でも現役で走れるのは、毎日の小さな積み重ねがあるから。
睡眠・運動・食事の土台にアクティブリッチ５のサポートが加われば、もっと心強くなります。
年齢を理由に諦めないでほしい。何歳からでも自分を変えることはできます！」

今日の一歩が、未来の元気を作ります。
無理のない習慣と必要な栄養で、“歩く力”を守っていきましょう。