危険な「内臓脂肪」を“ラクして減らす”対策とは?
健康管理をする上で、「体脂肪が気になる」という方は多いのではないでしょうか。特に、お腹をつまんだ時にプニッと掴める皮下脂肪に気を取られがちですが、より危険なのはその内側につく「内臓脂肪」だということを知っていますか?今回は内臓脂肪の基礎知識・対策についてご紹介します!
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実は内臓脂肪ベッタリかも?まずはチェック!
上記の項目のうち、1つでも当てはまってしまった方は要注意!「標準体重だから大丈夫」という人も、安心とは限りません。「見た目ではわかりづらい」というのも内臓脂肪の怖さの一つなのです!
そもそも「内臓脂肪」とは?
つまめる脂肪は「皮下脂肪」と呼ばれ気がつきやすいのですが、内臓のまわりにつく「内臓脂肪」は目に見えないため、見た目ではわかりづらく無意識に溜まってしまう恐れが…。ウエスト周囲径で男性なら85cm、女性なら90cmを超えると内臓脂肪が蓄積しているとされています。
内臓脂肪は無視できない!2つの理由
理由①…年齢とともにつきやすくなる
上のグラフは、女性の年齢と内臓脂肪面積の関係を表しています。見て分かる通り、年齢とともに内臓脂肪面積は増加しやすく、70代以上では40歳代のなんと約2倍の数値となっています。男性も同様で、女性ほど大きな変化ではないものの、年齢とともに内臓脂肪が増加しやすい傾向にあることが報告されています。
理由②…基礎代謝量が低下する
中高年になってから体型の変化を感じ始めた方も多いはず。その大きな原因の一つに、基礎代謝量の低下があります。燃焼されずに溜まってしまった余分な内臓脂肪は、肥満はもちろん様々な健康リスクにつながると言われています。
朗報!内臓脂肪はつきやすく減りやすい!
知らないうちに溜め込みやすく、健康リスクの要因にもなる恐ろしい内臓脂肪。しかし、“つきやすく減りやすい”という側面も!正しい食生活や運動を取り入れることで、減らすことのできる脂肪でもあるのです。
内臓脂肪を減らすには?運動のコツ
内臓脂肪を減らすには、正しい食生活に加え、適度な運動が効果的。ハーバード大学では、40歳以上の男性1万500人を12年間追跡し、身体活動や胴囲、体重の変化を調査しました。その研究によれば、ウォーキングなどの有酸素運動を1日30分行ったグループは、調査開始時に比べ腹囲が平均0.33cm減少、筋力トレーニングを1日20分行ったグループは0.67cm減少したという結果が得られたそう。
1日30分程度の有酸素運動や1日20分程度の筋力トレーニングを毎日継続することで、内臓脂肪を減らすことができるのです!
【新提案】内臓脂肪は「飲んで減らせる」!
減らしやすいとは言うものの、食事制限や運動を毎日継続するのはなかなか難しいですよね。そんな方にオススメなのが「食前に飲むだけ」の新しい内臓脂肪対策。実は「ターミナリアファースト」に嬉しい機能性が加わりました!
【実証】“内臓脂肪を減らす”サポート機能がプラス!
この冬、『ターミナリアファースト』に新たな機能性が加わってさらにパワーアップ!糖や脂肪の吸収を抑える機能はそのままに、「内臓脂肪やBMIを減らすのを助ける」機能が追加されました!毎食の食前に飲むだけなので、食事制限や運動よりも圧倒的に簡単でお手軽!ぜひ毎食のケアにお役立てください♪
管理栄養士ワンポイントアドバイス!
管理栄養士で糖質オフアドバイザーの大柳珠美先生によると、糖質は溜まった脂肪の燃焼を妨げてしまうので、普段の食事にも注意が必要とのこと。主食を玄米に置きかえたり、脂身の少ない肉や魚・野菜・きのこ等をおかずにするのがオススメなのだそう!
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参考:Using weights to target belly fat(ハーバード大学 2014年12月22日)
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