痩せる近道は“脂肪を知る”ことから!
脂肪は健康な身体をつくるうえで欠かせないもの。しかし、体内に溜まりすぎると肥満に…。ひと口に肥満といっても脂肪のつき方で対策が違うため、まずは“自分のタイプを知る”ことから始めましょう!
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目次
体型で分かる!あなたはどちらの脂肪タイプ?
おなかの内臓のまわりにつく脂肪のこと。上半身に多く脂肪がつくため、見た目はおなかがぽっこりで、りんご型の体型です。
おなか周りのほか、おしりや太ももの皮膚の下につく脂肪のこと。下半身に多く脂肪がつくため、見た目は下半身がどっしりで洋梨型の体型です。
それぞれの原因と対策は?
【内臓脂肪型肥満(りんご型)の原因】
炭水化物や甘いもののとりすぎで過剰な糖質が脂肪として蓄積されてしまいます。いわゆる「ビール腹」とも呼ばれます。
低糖質ダイエットと有酸素運動を組み合わせて行うと効果的です!
【皮下脂肪型肥満(洋梨型)の原因】
脂質の代謝が悪く、消費されない分が皮下脂肪として蓄積されてしまいます。いわゆる「下半身太り」とも呼ばれます。
低脂質ダイエットと下半身筋トレを組み合わせることで、皮下脂肪に効果が!
健康を脅かす「こわ~い肥満」はどちら!?
あなたが「内臓脂肪型肥満(りんご型)」なら要注意!
「メタボリックシンドローム」は、別名「内臓脂肪症候群」とも呼ばれます。メタボは男性だけでなく女性も要注意。閉経後に女性ホルモンの分泌がガクンと減り、皮下脂肪型から内臓脂肪型へスイッチしやすくなるのです。
内臓脂肪を減らすのは、こんなに大変!
駅や会社でエレベーターを使わずに
犬の散歩程度の軽い歩行を
少しきついと感じる程度の強度で
内臓脂肪を減らすためには、週に80分~100分の運動が必要になります!
でも、ハードな運動はツライ…
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