「飲むのをやめると体重が戻る!」
最新研究が示す継続の重要性
【試験概要】試験デザイン：ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験 摂取期間：12週間（4Wごとに検査)＋後観察4週間 摂取タイミング：食事とともに試験食品を摂取（1日2回）対象者：BMI23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常男女 解析対象者数：被験食品[アクティブ]41名、対照食品[プラセボ]42名 試験開始前と同様の生活を送ること、過度の飲酒をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降間食を含む食事の摂取をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。 被験食品[アクティブ]：ターミナリアファースト プロフェッショナル4 対照食品[プラセボ]：被験食品中のターミナリアベリリカ抽出物をカラメルに置き換え 松岡ら:薬理と治療, 53(4), 331-8, 2025
嬉しい変化をご実感なさったとの事、私どもとしても嬉しい限りです。
実は、ここからが大切な時期。
最新の研究では、“飲用をやめると、減った体重が徐々に戻る”傾向が確認されています。
ベストな体重をキープするのは、案外難しいものです。
実際に、「やめたらリバウンドしてしまった…」と再びターミナリアを選んでくださるお客さまもとても多いんです。
基礎代謝は年々減少するため、これまでと食事を変えていなくても、体重が増えてしまうことは、少なくありません。
続けていただくことで、せっかくの成果を後戻りさせず、ベストな状態をキープすることにつながるかと存じます。
末永い健康のためにお役立てください。
体型管理だけでなく、健康維持のために続けてくださる方も多くいらっしゃいます。
血糖値や中性脂肪は食事のたびに上昇しますが、健康診断では空腹時の数値しか測定されず、食後の変化は見過ごされがちです。
これまでのご継続により、体内では着実に良い変化が積み上がっており、今やめてしまうのは非常にもったいないタイミングかと存じます。
将来の健康リスクを減らすためにも、今後も予防の視点でケアを続けていただければ幸いです。
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ご自身の体を気遣って糖脂ケアを始められたこと、本当に素晴らしいと思います。
5年後、10年後に“やっておいて良かった！”と感じていただけるよう、これからもサポートさせていただければ幸いです。