【効率よく減らす!】内臓脂肪のタイパ対策!
いま注目のキーワード「タイパ」(タイムパフォーマンス)。タイパ視点で健康を意識すると、実は運動より食事重視が効率的!
▼「タイパ」とは
かけた時間に対する効果や満足度の度合いを示す言葉。短時間で高い効果を求める考え方が広がっています!
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運動で内臓脂肪を減らすのは、タイムパフォーマンスが悪い!?
放置すると健康を損なう恐れもある危険な内臓脂肪。運動で減らすにはそれなりの量と時間が必要です。
※64歳までの健康な体づくりには、1週間に23メッツ・時以上の運動が理想的です。
【参考】厚生労働省「内臓脂肪減少のための運動」「健康づくりのための身体活動基準2013」
どんな運動を何分すれば10メッツ・時に届くのか?
【参考】国立健康・栄養研究所「身体活動のメッツ(METs)表」
しっかり運動するには時間が足りない…とお悩みのアナタへ。
食事の工夫で、効率よく内臓脂肪を減らせるんです!
タイパ重視!食事で時短できる内臓脂肪対策
忙しい方も取り入れやすく、カラダにうれしい食事の工夫をご紹介♪
1.緑茶を飲む
緑茶カテキンは、継続的に摂取することで脂肪の消費が期待できます。急須で入れた緑茶の場合、湯のみ1杯(155mL)で約100mgの緑茶カテキンが摂れます。茶葉を8~10分浸して飲むのが◎
▼飲むタイミングで作用が変化!
朝に飲むと…
緑茶カテキンが脂肪の消費をサポート! カフェインが朝型へのリセットも後押し。
夜に飲むと…
血糖値の上昇を抑える緑茶カテキンの作用がアップ!
▼さらに!食べ合わせで効果アップ
緑茶とクルミを一緒に摂ると、糖&脂肪の代謝を促進! お茶菓子にはクルミが◎
2.リンゴを食べる
リンゴに含まれるポリフェノールの一種「プロシアニジン」を継続的に摂ると、内臓脂肪が減少するという調査報告が!
▼こまめに摂ることで効果が持続!
プロシアニジンは体内で作用する時間が短く、こまめに&続けて摂ることで健康効果がアップ。
▼さらに!食べ合わせで効果アップ
リンゴ&ヨーグルトで、不溶性&水溶性の食物繊維が胃腸の調子を整える効果も。
3.ターミナリアファーストはタイパ抜群の対策!
臨床試験で機能を実証済み! コツコツ続けることで、内臓脂肪と皮下脂肪を減らすのを助けます♪
**;p<0.01,***;p<0.001(対照食品群と比較して有意差有)
【試験概要】試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間試験 摂取期間:12週間 摂取タイミング:食事とともに試験食品を摂取(1日2回) BMI23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常成人男女 被験者数:被験食品[アクティブ]41名、対照食品[プラセボ]42名 試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降間食を含む食事の摂取をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。 被験食品[アクティブ]:ターミナリアファースト プロフェッショナル3 対照食品[プラセボ]:被験食品中のターミナリアベリリカ抽出物をカラメルに置き換え 眞志喜ら, 薬理と治療, 49(2), 305-312, 2021
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