ターミナリアファーストに副作用ってあるの?安全性を徹底解説!
近年、その機能性の高さが注目されているターミナリアファースト。
血糖値にも、中性脂肪にも、内臓脂肪にも効果があるからこそ、副作用があるのか気になりますよね。
安全性や副作用について、詳しくご紹介します。
副作用やアレルギーはあるの?
ターミナリアファーストは「食品」なので、摂取方法や摂取目安量※を守ってお飲みいただければ、お薬のような副作用はないと考えられます。
※:食事の前に、1日1~3回・1回4粒を目安に水などと一緒にお飲みください。
ただし、鉄の吸収を阻害する可能性がありますので、貧血のお薬を服用されている方はかかりつけの医師にご相談いただくことをお勧めします。
またターミナリアファーストの原材料の一部には、アレルギー表示義務のある特定原材料7品目※1および推奨表示とされている21品目※2中「豚肉」を含みます。
食物アレルギーをお持ちの方は、原材料をよくご確認の上お召し上がりください。
※1:えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生
※2:あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、アーモンド
その他、体質・体調により、まれに体に合わない場合があります。
その場合にはご使用を中止したり、少量ずつから体調を見ながら飲用することをお勧めします。
ターミナリアって安全なもの?
ターミナリアファーストの主成分原料である「ターミナリアベリリカ」は、インド・スリランカ・東南アジアなどの熱帯地域に分布している、シクンシ科の広葉樹。
そのターミナリアベリリカ果実の安全性は米国ハーブ製品協会監修の「BOTANICAL SAFETY HANDBOOK Second Edition」でも「適切に使用する限り安全に摂取することができるハーブ」に分類されています。
※ターミナリアファーストは食事の前に、1日1~3回・1回4粒を目安に水などと一緒にお飲みいただくことを推奨しています。
厚生労働省もターミナリアファーストの主成分である、果実抽出エキス「ターミナリアベリリカ由来没食子酸」は「ヒトの健康に対して有害影響を及ぼすような毒性はないと考えられた」と結論づけています。
気になる質問にお答えします!
お客さまのお手元に届くものと同じ「製品」を用いての「ヒト安全性試験」を医師監修のもと行っています。全43項目において3カ月間の長期摂取を行い、安全性に問題ないことを確認しております。
ターミナリアファーストが誕生した2019年11月から変わらず、下記2つの認定を取得した工場で製造しています。
2つのGMPを持つ工場は、国内でもまだ数少なく、お客さまに確かな安心を届けるため、「安全」で「高品質」な製品づくりを常に目指しています。
- 「健康食品GMP」
厚生労働省推奨の品質を維持するための製造基準- 「NSF -GMP」
米国の公衆衛生分野で国際的に認められた第三者機関「NSF※」が、米国の栄養補助食品に対して定めた公衆性や安全基準を満たした工場に認定する基準
※国立公衆衛生財団
本品は、複数の工場で製造しておりますが、その一部の工場ではNSF-GMP、健康食品GMPを取得しております。GMP製品マークの個別審査を受けたものではありません。
認定番号:(健康食品GMP)21113,28319,11105,20212,15508(NSF-GMP)C0095802-HSCDS-1、C0504200-HSCDS-3
ターミナリアベリリカ※は植物から抽出したエキスであり、製法上、そもそも菌を使っておりません。また、熱処理による殺菌、成分による毒性試験なども行っています。その他原料も、厳しい品質基準をクリアしたもののみを使用しています。
※ターミナリアベリリカ由来没食子酸
安心してお飲みいただくため、安全性確認試験がされた原料を使って、日本の工場で製造しているターミナリアファースト。
血糖値や中性脂肪が気になる方は、始めてみてはいかがでしょうか。