ザパーフェクトルーティン通信vol.２～プロテインとの併用って？？

2022年11月22日

『ザパーフェクトルーティン』をご購入いただいているお客さま「限定」でお届けしている、公式LINEマガジン「パーフェクトルーティン通信」の第２号です！

今回の特集は「プロテインとの併用」と「効果的な運動法」についてお届けします♪

理想の自分を目指すために、ぜひお役立てください。

1. 一緒に飲んでもいいの？プロテインドリンク
2. 効率的な運動方法って？？

一緒に飲んでもいいの？プロテインドリンク

筋肉を生成するうえで欠かせない栄養素といえば、「たんぱく質」ですよね。
かっこいいカラダを目指すうえで、質のいいたんぱく質を摂ることは必須！

このたんぱく質を手軽に摂取するためによく知られているのが「プロテイン」です。
近年、トレーニング意識の高まりでプロテインは広まり、多種多様なフレイバーやそしてドリンクタイプ・チョコバータイプなど仕様もさまざま登場してますよね！

しかし、トレーニングに励む誰もがプロテインを必要とするわけではありません。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2020年版）」によると、１日に必要なたんぱく質量は成人男性で65g、成人女性で50gと定められています。
65gのたんぱく質は実際にどれくらいの食事を摂れば満たされるのでしょうか？

65gのたんぱく質って食事でどのくらい？

たんぱく質含有量が多い食品類としては
・肉類
・卵類
・大豆製品
・乳製品
・魚介類　　
などがあげられます。

例えば、食品での100gあたりのたんぱく質含有量は…
ウインナー５本（約13g）、納豆1パック（約8g）、ゆで卵2個（約13g）、豚ロース肉（約19g）　ete…

これで必要な量を満たすことができます。
「あれ？意外と簡単に摂れちゃう…？」と感じた人もいるのではないでしょうか。

実は、普段から食生活に含まれているものが多く、多くの方はプロテインを摂らなくても普段の食事から必要量を補えているんです。
実際に、日本人の男性は平均で一日「78.8g」のたんぱく質を普段の食事から取り入れているというデータもあります。（※厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査結果の概要（栄養素・食品群別摂取量に関する状況）」より）

さらに、プロテインは意外と「高カロリー」という側面があるため、十分な運動をしていない人が摂取しすぎると、ただ余分なカロリーを増やしてしまう可能性もあります。

しかし、定期的に運動を行う場合は運動強度や運動量によって必要なたんぱく質量は変わってきますので、普段の食事メニューや、体型、運動量などを鑑みて「自分にはプロテインが必要なのか？」を検討した上で、摂るようにすれば無駄がありませんね。

ちなみに、『ザパーフェクトルーティン』は
ボディメイク時に不足しやすい栄養をこの１つで効率的に摂れるサプリメント。

ビタミンB6、L-カルニチンの他、たんぱく質の吸収をサポートする「青トウガラシ発酵エキス」や「パパイヤ由来酵素」や、ロイシン・EAA・クレアチンなども摂れ、1つでトータルにサポートします！

さらに、1日2回飲んでも合計で17.3kcalと低カロリーです。（※１回６粒目安）

効率的な運動方法って？？

キレイなボディラインを目指すためには、ただ脂肪を落とすだけでなく「筋肉」を鍛えることも大切です。
筋肉が増えると、基礎代謝が高まりカロリー消費や脂肪の燃焼効率がアップし、さらにはリバウンドを防ぐ役目までも担ってくれるのです。

とはいえ、筋肉を鍛えるためにはもちろん運動は必要ですが、「強度の高い運動をやるほど良い」ということはありません。
なによりも重要なのは、運動を「習慣・継続」することです。

中にはすでに、筋トレを習慣化できている方がいらっしゃるかと思います。ぜひ、今のペースでそのまま継続してみましょう！
これから運動を始めようと考えている方や運動が少し苦手という方は、まずは「自分に合っている」「習慣化できる」運動をみつけて取り組んでみましょう。

例えば、「早歩き」「階段の上り下り」「3kg程度のダンベル運動」などの、楽だけどちょっとキツイと感じる「中強度の運動」などは継続しやすく効果も期待できオススメです！
最初は軽いものからはじめ、慣れてきたら徐々に負荷をつけていくなど、無理をしすぎずに継続することを心がけて運動することが習慣化できるコツです♪

これらの運動のお供にぜひ、『ザパーフェクトルーティン』を活用してください！
ボディメイク時に必要な栄養がトータルに補えるので、より効率よく理想の自分を目指すことができます！